好きなところを残して、家族の思い出をつなぐリフォーム

「この家が好きだから。」
住みやすい間取りに変えたり、内装を新しくするだけではなく、今の家の好きなところを残すことができるのもリフォームの特権であり魅力でもあります。


”壊すリフォーム”から”生かすリフォーム”へ。

・趣のある梁天井や家族の思い出が刻まれた柱をそのまま残したい。

梁見せ天井



・昔ながらの和室はそのままにしておきたい。

漆喰壁の和室



・大切な建具(引き戸や障子)を再利用したい。

障子のリメイク

昔の建具はとても良い木が使われているので、多少傷んだところがあってもリメイクすればずっと使えます。
古きよき時代の和の建具はアンティークデザインが好きな人にとても人気で、古建具の専門店で購入して新しい住まいに使いたいというお客様もいます。


ご両親と過ごした思い出。ご夫婦で過ごした思い出。お子さんと過ごした思い出。

「好きなところや思い出を残しながら新しく(リフォーム)がしたい。」

そんな思いのお客様は多くいらっしゃいます。

「懐かしさ」と「新しさ」を感じる家。
リフォームはその家にしかない良さや価値観を家族で共有することができると思います。

また、天井など既存の部分を残す(生かす)ことは、その分のリフォーム費用が安くなるという大きなメリットもあります。

和モダン



今の家の良いところを生かすリフォームは「久建工業 HISAKEN」にお任せください。

2020年10月23日