最適(必要充分)なリフォームをご提案
家のリフォームを思い立った時。
いざ計画を始めてみると、
「どこまでリフォームをすればよいのかわからない。」
「あれもこれもと考えると費用の面で心配。」
と、判断が難しかったり迷うことが出てくると思います。
・床がぶかぶかする。
・壁がめくれてきた。
・給湯器の調子が悪い。
・屋根や外壁が古くなってきた。
このような場合は、まずその場所の修繕(修復)を優先的に考える必要があります。
1階をリフォームすると2階もしたくなるかも?
でも、資金が足りないかもしれない。
新築(注文住宅)でもそうですが、考え出したらキリがないのがリフォームです。
いま必要なことは何だろうか?
あれもこれもとリフォーム箇所を増やすのではなく、住まいの状態に合わせて本当に必要な工事を考えることも大切です。
内装、窓、キッチン、水まわり、外壁、屋根、雨樋の工事。
リフォームはまとめて行えば準備工事や養生などの手間が省けるので費用は安くすみます。
例えば、外壁や屋根のように仮設足場が必要な工事はいっぺんにやった方が費用は断然安くなります。
しかし、家を全面的にリフォームするとなるとそれなりの費用がかかります。
まだまだ使える部分(部屋)はそのままにする。
また、グレードの高い(高価)ものを使えば住まいはより快適になるのかと聞かれればそうは思いません。
ですので、私たちは高いもの勧めることはしませんし使う必要はないと思っています。
必要充分。
自分や家族のこれからのこと。
歳をとってから(老後)のこと。
今だけでなく将来を見据えて考えると必要なもの(こと)が見えてくると思います。
私たちはお客様にとって一番よい方法を考え、ご予算内で可能な限りベストなリフォームをご提案いたします。